2005年09月30日

ジャズ大名

筒井康隆の「魚籃観音記」という本に、街の飼い犬や野良犬がジャズを演奏する、という話が載っていた。
それで思い出したのが、映画「ジャズ大名」である。
嵐に会って小船で日本に漂着した黒人が、大名にジャズを教え、城全体を巻き込んで一大セッションを行うという何ともハチャメチャな映画である。
ジャズ大名

実はこの映画は3年くらい前にツタヤで偶然発見してみたことがあったのだが、あまりに面白かったため今回購入してしまった。

そのときに気付いたのだが、この映画の原作も筒井康隆ではないか。こういうハチャメチャな話を書かせたら本当に面白い。とか言いながら原作は読んでないんだけど。
しかしこのハチャメチャぶり、そしてジャズと、筒井要素は揃っているためそう言われてもただただ納得するばかりである。

そして久しぶりに見ても全く退屈する事なく見る事ができた。あまりにも楽しすぎる。
会う人会う人に薦めたくなるような映画なので、右側にもリンク張っておきます。
posted by 石田マギー at 07:38| Comment(2) | TrackBack(2) | アイドルなのに試写会に呼ばれない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月25日

無問題2

無問題2を見た。1は見てない。何で2かというと、近所のツタヤで300円で売っていたからだ。
まあ基本的に内容ゼロ。アホみたいな映画であった。

でも面白かった。最大の見どころは序盤に出てくる矢部浩之と岡村隆史のやりとり。

あと酒井若菜が振られるときのカタルシスがやや少なかった気がした。まああれでいいといえばいいかもしれないが。

ネタバレとかは気にしない。
posted by 石田マギー at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | アイドルなのに試写会に呼ばれない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月21日

全落ち

「半落ち」という映画を見た。要約すると、無口な男がアルツハイマーの妻を殺害して捕まる話である。
DVDで見たのだが、おまけとしてテレビでのCMや劇場予告編、出演者や原作者のインタビューなどの映像が収録されていた。
CMを見たのだが、どうやらミステリーだったらしい。でも謎解きの要素はゼロ。
然るべきタイミング(新聞記者や司法関係者が調査して発見するなど)で情報が提示されてああそうか、で終わり。
あと本筋と関係ない人間模様がだいぶ出てきたけど回収されないまま終了。こんなものなのか。映画ってそんなに見ないからわからないけどさ。
どちらかというとミステリーというよりはヒューマンドラマだと思う。

吉岡秀隆が判事の役で出てたけど、どうしても「北の国から」の純が判事に就職したのか、というふうに思ってしまう。作中では何も明かされてないのに勝手に北海道出身だと思っている。田中邦衛は出ていなかった。

あとの見所は、柴田恭兵が刑事役なのに銃弾をぶっ放さないのと、寺尾聰の少女マンガの登場人物のように輝くつぶらな瞳である。あと女性新聞記者役の鶴田真由の信じられないような既視感。この人新聞記者の役ばっかやってんじゃないのか。他に見たことないけど。
posted by 石田マギー at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | アイドルなのに試写会に呼ばれない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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